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製造の流れ Flow
お客様のニーズに柔軟に応え安定供給を実現する一貫体制
のべ2,000点を超すダイカスト製品を、一貫体制でお受けしています。あらゆるご依頼に柔軟に対応しながら、お客様の元へ製品をお届けします。
| 試作 | STEP.1 |
見積もり依頼お電話、またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。 |
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| STEP.2 |
FS（フィージビリティー スタディー）ご依頼について製品化の可能性を検証します。 |
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| STEP.3 |
技術提案ダイカスト製品化を初めて検討されるお客様へも、豊富な経験とノウハウでご希望やお悩みに対するベストソリューションをご提示します。 |
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| STEP.4 |
受注価格や納期、提案内容にご納得いただき作業を開始します。 |
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| STEP.5 |
製品・金型設計お客様のニーズを確認、相談しながら金型を設計します。提示していただいた部品完成図面をもとに、ダイカストに最適な形状の金型を3次元CADで設計します。 |
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| STEP.6 |
金型作製高精度な金型を短期間で作製が可能です。最新鋭のCAM、工作機械は、高速加工に威力を発揮。独自の技術とアイデアで高精度・高品質な金型を作製します。 |
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| STEP.7 |
金型検証ハイレベルな測定技術と測定機器で検証します。要求された精度が、保証されていることを全ての寸法測定で検証すると共に、量産性の検証も合わせて行います。 |
| 量産 | STEP.8 |
 溶解アルミ合金を700℃で加熱し液化します。アルミダイカストの代表的な材料である「ＡＤＣ12」以外の特殊材料も対応可能です。 |
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| STEP.9 |
 鋳造豊富なマシンと技術を駆使し、多様な製品を鋳造します。135〜800tまでのダイカストマシンをラインアップ。製品にあわせ、独自の真空鋳造法や特殊エアーベント方式などを駆使し、当社でしか生み出せない高品質なダイカスト製品を鋳造します。 |
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| STEP.10 |
 ショットブラストダイカストにつきものである「バリ」を高効率に処理。製品形状や要求品質に合わせてエプロン式、ハンガー式の2種類のマシンで対応。 |
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| STEP.11 |
 切削加工高効率、高精度な切削加工が実現可能です。鋳造からの一貫生産を活かしたベストミックスで低コスト、高品質な切削加工が可能。 |
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| STEP.12 |
表面処理さまざまな表面処理に対応可能です。含浸処理、アロジン処理、アルマイト処理、塗装、めっきなど、製品に応じて多様な表面処理を施します。 |
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| STEP.13 |
 Assy一部の製品では、アッセンブリまで承っております。 |
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| STEP.14 |
 外観検査限度見本、標準をもとに全数確認します。塗装品や外装品は、検査員の厳しい目で全数検査を実施します。 |
| 出荷 | STEP.15 |
出荷製品個々に合わせた梱包仕様で納品しています。お客様の手元に届くまでが品質保証の対象ですので、丁寧な出荷を心がけています。 |
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